【金沢市】これぞ至福の時間。尾張町に移転オープンした「日々魚数寄 東木」のランチに行ってきました。
知り合いから「ここの白米がツヤツヤ! 一度言ってみて! 感動するよ。」ということで金沢市尾張町へ。
↑お店の名前は「日々魚数寄 東木(ヒビサカナズキ トウボク)」と読みます。
旬の魚や加賀野菜を使ったランチを事前に電話で予約し来店。お店は11時30分に開きます。
店内1番奥のテーブル席へ。
↑少しゆっくりしていると運ばれてきたランチ。羽釜で炊いた白米がツヤツヤと輝きます。なんと佃煮や漬け物、豆腐まで大将のお手製なんだそうです。こういうシンプルな和のご飯って見た目から癒されますね。ちなみにランチはこの1種類のみ!
↑ランチは1,500円ですが、この日は880円でプラス「お造り おまかせ3種」も堪能。プロが選ぶ選ばれたお魚のお刺身はこんなにぷりぷりなんだ! と感動。 お刺身プラスしてよかった♪
↑魚の唐揚げは後から揚げたてで出してもらえました。お魚の香ばしさとさくさく感がたまりません。
↑だし巻き卵も。家で作るだし巻き卵と全然違いました。とても薄味の上品なお味。こういうだし巻き卵が作ることができたらと憧れます。
↑ツヤツヤの白米にふりかけ。至福の時間とはまさにこういうお昼ごはんを食べられることだと実感。
実はこのお店、前は此花町にあったそうですが、尾張町に2023年5月に移転したんだそうです。
中庭も素敵でした。尾張町の雰囲気にも合っていて良いですね。
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