【金沢市】金沢美大生がパッケージをデザインした、「甘えび唐揚げ」味のポテトチップスが10月26日から発売されているようです。
金沢港の代表的な海産物「金沢の甘えび」を使った新商品が登場しました。株式会社湖池屋は、2026年10月26日(月)から「湖池屋プライドポテト100% 甘えび唐揚げ(金沢)」を全国のコンビニエンスストアで先行発売しています。
今回の商品は、金沢市、金沢美術工芸大学、湖池屋による共同企画です。金沢の甘えびの魅力を全国へ発信するとともに、学生の創造力を商品として形にする取り組みとして2020年に始まり、2026年で7年目を迎えました。
商品のパッケージをデザインしたのは、金沢美術工芸大学の学生です。2026年4月28日から5月22日まで行われた「2026 湖池屋プライドポテト100% 金沢デザイン総選挙」では、学生が考案した6作品を公開。一般投票や金沢市立小学校の5年生による投票など、合計約3万票が寄せられました。
商品化されたのは、一般投票で最も多くの支持を集めた作品と、湖池屋が選んだ作品の2種類です。一つは、「100%」のロゴに甘えびを絡ませ、金沢の金箔を思わせる華やかさを表現したデザイン。もう一つは、九谷焼の赤絵細描をモチーフに、細かな模様と金沢らしい「赤」を表現したデザインです。
ポテトチップスには金沢の甘えびが使用され、丸ごと揚げた「甘えびの唐揚げ」をイメージした味に仕上げられています。国産じゃがいもに、甘えびの香ばしさや甘み、旨みを重ねた商品です。内容量は52gで、価格はオープン価格となっています。
全国のコンビニエンスストアでは10月26日(月)から先行販売され、11月2日(月)からは全国のスーパーマーケットなどでも販売されます。なお、売上の一部は、金沢市の文化振興に関する事業、金沢美術工芸大学教育研究基金、能登半島地震からの復興に取り組む石川県へ寄付される予定です。
金沢の食と伝統文化、学生のデザインが一つになったポテトチップス。店頭で2種類のパッケージを見比べてみてはいかがでしょうか。











